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やり直し、シアワセ放送局!

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韓国ダンスバトル「ダンシング9」ロサンジェルスへ!海外評価戦でダンス対決!! [ダンシング9]


 韓国はもちろん世界を見回しても例を見ない、史上最大のダンスバトル「ダンシング9」!

 険しい地獄の関門、合宿訓練で生き残った全メンバーが一堂に会しました。

 次のミッションであるレベル7・8は、海外評価戦で、ロサンジェルスへ出発!

 彼らを待ち受ける極限の海外評価戦とは・・・


 何も知らない無邪気なメンバーたちは、ハリウッド通りで踊りの輪を作っています。

 踊る人も見る人もみんなが楽しいダンスタイム。

 ところがそこへ、

「ちょっと君たち!」

 LA警察です。

「保安担当に許可は得たんですか?」

 メンバー全員、ビックリ!

 指名手配人物と外見が似ているとメンバーの一人を連行し身元を確認しようとしています。

 実は、この警官はLA評価戦を伝えにきたメッセンジャーでした。

 つまり、ドッキリだったんですね。

 警官は、メンバーにタブレットを見せました。

 そこに映っているポップ歌手が伝えるレベル7のミッションはチームバトル!

 彼の歌に合わせて踊る団体公演の創作です。

 突然のミッションに肉体は疲れるが、各チーム12人の完璧な舞台を作るため、徹夜の練習に突入しました。


 ところで、LA評価戦には3人のスペシャル審査員がいます。

・舞踊家
・振り付けディレクター
・映画監督(「GIジョー」の監督)

 このLA評価戦で、生放送ファイナルリーグに進出する各チーム9人のメンバーが決定します。

 レベル7のチームバトルで負けると、チーム員一人が脱落となります。


 ダンスの本場LAを訪れた各チーム12人のダンサーたち・・・ベストナインに残るため練習に一段と熱が入ります。


 チームバトルが終わり、結果発表のため再び舞台に上がった両チーム。

 負けたチームはメンバーを一人落とさなければならない。

 特別審査員の評価は、テクニックに秀でていたブルーアイ・チームの勝利!

 負けたレッドウィング・チームから選ばれた一人の不合格者は即刻帰国しなければなりません。



 そして、続くレベル8は、ユニット対抗戦。

 各チームから選出されたユニット3人が一つの舞台に上がり、ダンス対決を繰り広げます。

 3人組のユニットがそれぞれ1曲ずつ舞台を見せ、続いて共通の曲で6人が踊り対決します。

 相手チームに勝ってこそ、生放送進出が約束される残酷な戦いです。


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